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【#信州遠山郷ツーリング】モトカフェ木沢小学校とSRキャンプツーリング その1

 

 

 

 

 

登山の趣味が高じて、北アルプスや南アルプスをテントやバーナーなどの道具を揃えテン泊縦走(テント泊をしながらいくつかの山を歩き通す登山スタイル)するようになって、

 

「そうか。この装備をバイクに積めば、キャンプツーリング(略して“キャンツー”)できるじゃん!

 

と、気がついてSRに乗り始めてからキャンプツーリングに行くようになった。

 

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モトカフェ木沢小学校

 

読者登録しているナベヲさんの記事で、「モトカフェ木沢小学校」なるイベントがあることを知った。5月18日と19日の2日間限定で移動販売カフェが来てコーヒーが飲めるらしい。

 

モトカフェ木沢小学校 - モトカフェ木沢小学校

 

こういうふらっと行って、コーヒー飲むだけのゆるいイベントは好きだ。

 

nabewox.hatenablog.com

 

旧木沢小学校は、長野県の南に位置する飯田市の旧南信濃村にあった小学校。昭和7年に立てられたという木造校舎が今も大切に保存されている。

 

この辺一帯は遠山郷と呼ばれていて、浜松から天竜川を上流に登ったところに位置するかなり山深い地域だ。

 

今まで、いろいろな所にバイクで出かけたけど、このあたりはまったく行ったことがなかった。岐阜からだと、アクセスがすこぶる悪いのだ。

 

愛知県や静岡県からだと走りやすくて適度なワインディングの国道151号や152号を北上すればいいのだが、岐阜からだと恵那市から国号418号を東に移動することになる。この418号がくせ者だ。いわゆる「酷道」と呼ばれる道に分類される道で、あまり気が進まない。

 

それでも、この木造校舎は気になるし、年1回のイベントだ。ナベヲさんも出かけるようなので、せっかくだから行ってみよう。

 


ホムセン箱が(゚Д゚)

 

地図で現地までの道のりを調べていると、この辺りにはいくつものキャンプ場がある。

 

「そうだ。モトカフェ行って、どこかでテント張ろう」

 

今年は1度もキャンプツーリングしていない。というか、去年も1回も行ってない。

 

週間天気予報とにらめっこの日々。

 

最初は、曇りとか一時雨予報も出ていたが・・・

 

前日の予報は晴れ! 

 

金曜日は、飲みに行かずに食材の調達して家に帰り、キャンプツーリングに必須アイテムのホムセン箱に、テントや寝袋、マットなどを詰め込み準備する。

 

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 これ ↑ 定番のヤツ

 

 

翌日。。。

 

やや、雲はあるものの晴れて雨の心配はなさそう。

 

リアキャリアには、トップケースを取り付ける台座が付いているのだが、取り外すのが面倒くさい。何とか台座の凹凸を避けて載せられそうなので、そのままホムセン箱をタイダウンベルトで固定した。

 

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さあ行こう!

 

朝8時に出発。ナベヲさんにはSNSを通じてお昼頃には木沢小学校に付く予定だと連絡した。

 

ルートは、ひとまず瑞浪市から恵那市の岩村方面に向かい、あとは国道257号線から上矢作で国道418号に入る。あとはひたすら旧木沢小学校へのアクセスルートである418号線を国道152号線に合流するまで東に走る予定だ。

 

ところが・・・

 

走り始めてすぐに、なんとなくホムセン箱がぐらぐらするような?

 

2つほど交差点を曲がったところで

 

ガシャーン!

 

落ちた。

 

ホムセン箱がお落っこちた (ToT)

 

幸いスピードが出ていなかったので、ホムセン箱にヒビや割れはなく、中身も無事。ホムセン箱の上に保冷バッグをツーリングネットで止めていたのだが、こちらも多少破れていたが、中身は大丈夫だった(大事なお酒が(笑))

 

やっぱり、トップボックスの台座との接地面が足りなくて不安定だったみたいだ。こういうところだよね。手間惜しんじゃいけない。

 

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急いで家に帰り、トップボックスの台座を外し、今度はがっちり固定した。ただ、ホムセン箱用の台座を自作した方がよさそうだ。今後の課題・・・

 

1時間ほどロスして改めて出発。もうできる限り高速使うことにして、家の近くのICから中央道の恵那ICまで飛ばした・・・と、言ってもSRの巡航速度は遅い(^_^; おまけに風が強くて、ホムセン箱積んでいるんでメチャメチャ振られるし。

 

40分弱で恵那インターを降りる。いよいよその先は・・・


酷道418号線

 

国道257号線。朝ドラの「半分青い」のロケ地になった恵那市岩村町を抜け、

 

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昔遊びに行ったときの岩村商店街の写真。カステーラの看板は松浦軒


上矢作のモンゴル村(笑)の先に418号の分岐がある。

 

いよいよ(期待大)

 

道は程なく1車線の細い道となり旧上矢作村の中心部を通る。国道と言うより、ほぼ生活道路という感じで、家の軒先ではおじいちゃんとおばあちゃんが談笑していたり、草刈りしている。

 

中心部を抜けると、山の中をくねくねと細い道が続く。それほど、路面が荒れているわけではなく、対向車さえ気をつければ悪くはない。#岐阜ツーリングでは、もっと酷い道(険道)ザラにある。

 

しばらく行くと、道は長野県に入る。

 

売木というのか。初めての土地だ。ここは帰りに寄ることになる。

 

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ここから先も、ときどき片側1車線のいい感じの道になったり、細く険しい山道になったりするが、逆に変化に富んでいて走っていて楽しい。

 

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なんだか、時代が令和になったことさえ忘れさせるような田舎の道だ。

 

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平岡という街

 

152号線に合流する少し手前に平岡という街がある。その街は山の中を抜けてくると突然現れる。

 

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418号線の山道の上から見下ろせるんだけど、「なぜここに?」的ななんとも不思議な風景。山に張り付くように街が広がる。

 

暮らしている人には失礼だが、セピア色が似合いそうな街だ。

 

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 どことなく、風景が昭和だ。無条件に懐かしい。

 

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平岡には豊橋から飯田につながる飯田線が通っていて、平岡の街の駅の名前が「龍泉閣」という。旅館と駅が一緒になっているらしい。

 

www.travel.co.jp


平岡で何枚か写真を撮る。時間はもうお昼になりそうだが、立ち止まらずにはいられない。


SRは単気筒でドコドコゆっくり走れる分、いろんなものがよく見える。軽くて機動性の高い車体は、「あ、ここ!」と通り過ぎてもすぐに止まってUターンできる。Uターンは全く苦にならない。ツーリングの相棒に持って来いだ。

 

(その2に続く)

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*キャンプツーの過去記事はYahoo!ブログから引っ越しさせました。Yahoo!ブログは今年の12月でサービス停止だそうです。10年お世話になったサービスですが、致し方ないという感じです。

 

 

 

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