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住宅ローンの金利は交渉できるって知ってましたか?

 

 

 

 

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月々の支払を見直す効果は絶大

 

自分が家計を担うようになって、はじめに取り組んだのが月々の支払を見直すこと。

 

日々の暮らしの中で必要不可欠なコストというのがある。水道光熱費や携帯代、NHKの受信料、生命保険など。また、ネットサービスなんかも、最近はサブスクリプションといって、月々利用料を払うタイプが多い。動画や音楽、電子の本や雑誌などだ。

 

これらの月々の支出を少し減らすだけで、家計は大きく改善する。

 

たとえば、毎月500円だとしても、年間にすれば6000円だ。一つひとつはそれほど高くなくても、こういう支払がちょこちょこあれば、年間で結構いい額になる。

 

最近、このモデルで事業を伸ばしている企業も多い。企業にとって毎月安定的な収入をを得られるので、資金計画も立てやすい。トヨタも定額払えばクルマをいろいろな車種を買え換えずに乗れるサービスをはじめたのは、記憶に新しいよね。

 

実はうちの会社でもサブスクリプションのサービスをはじめたいと検討しているところだ。けど・・・そんなにうまい話はなかなかないんだよね~

 

その他にタバコは大きいよね。毎日1箱500円を365日吸い続けたら・・・

 

18万2500円!!!!

 

だからタバコ会社は儲かるし、国は税金いっぱいかけるのよ。禁煙してよかったよ~

 

 話は変わって本題に。

 

月々の支払のなかで、大きな割合を占めているのが住宅費だ。自分の場合で言えば住宅ローンの返済。これがなければ、どんなに暮らしが楽か (^_^;

 

でね。

 

バイク仲間で、金融機関に勤めている人がいてね。ふたりでツーリングに行ったのよ。確か3年ぐらい前。

 

その人も、家を買って、ローンを組んだとかの話になってね。金融マンだからその辺は詳しいわけ。

 

いくつかの銀行を回って、条件のいいところを数行に絞り、さらに交渉してだいぶ金利を下げたらしいのね。

 

「金利って交渉できるの⁉️」

 

ローンの金利を交渉できるとは知らなかった。その話を聞いて大変驚いた。だいたい基準金利が決まっていて、そこから給与振込だとか、カードを作るとかして、多少金利を優遇するぐらいのもんだと思っていたらね。

 

「ブルさん。すでに借りていても、他行から借り換えのシミュレーションとか取って交渉すれば下がる可能性ありますよ。いま銀行は貸したくても貸し先がないから、住宅ローンは銀行にとって大事な貸出先なんです」

 

確かに、自分は優良顧客だと思う。今のメインバンクは、住宅ローンのほかにも、自動車ローンだったり、給与振込や各種引き落としもしているし、昔は外貨で定期預金もしていた。もちろん一度も返済が滞ったことはない。

 

「だったら、交渉の余地あると思うよ」

 

相手はプロ。そう簡単にはいきませぬ。

 

たまたま会社で、取引のある都市銀行と新たな融資枠について交渉していて、その担当者に住宅ローンのこと聞いてみたのよ。

 

その担当者は「ぜひ、いい数字出しますんで、借り換え検討してください」とかなり乗り気。

 

数日後にはシミュレーション持ってきて、変動で0.5%、10年固定で0.7%の条件を出してきた。

 

おお、すごい!

 

その時、固定で1.7%ぐらいで借りていたので、これはかなり強い材料だ。

 

このほかに、住宅ローンで金利のしのぎを削る住信SBIネット銀行やイオン銀行なんかもシミュレーションをとって、今借りている銀行に話しに行った。

 

「ああ、こういう条件ですか。ただ、借り換えだと手数料とか保証料とか40万とか50万かかりますからね~ トータル的にはあまり今と変わりませんよ」

 

最近こういう案件多いようでなんとなく、面倒くさそうな対応。

 

「こっちも、いろいろと会社がらみで付き合いあるんで、丸ごと引き上げて銀行換えてもいいんですよ。お宅はうちの会社と取引ないし」と粘る。逆に取引あったら強気に出れないわ (*´Д`*)

 

同じ銀行で借り換えの場合、多少の手数料は必要だが、あらたに保証料はいらないし、手続きもそれほど手間はかからない。正直同じところで金利を下げたい。

 

1回預かりになって、後日、条件が提示された。

 

変動金利で0.6%、10年固定で0.8%。自分の場合、ガンに罹ったときの特約保険を掛けていたので、それが0.1%上乗せで0.9%。

 

月々均等の返済で、10年固定で7000円ほど下がる。

 

月々7000円といってもバカにならない。このとき残りの返済期間が11年で、仮に10年固定の後もそれほど金利が変わらなければ、11年で約92万円の減額となる。

 

手数料払っても、かなりお得な計算だ。

 

「まあ、しゃーない。この辺で手を打つわ」みたいな余裕見せながらも、実際無事に金利を下げることに成功してホッとした。

 

もちろん、誰もが金利交渉して下がるとは限らない。が、もし、余地がありそうであれば、まずは、詳しい人、そのような知り合いがいなければ、FPなどに相談してもいいと思う。

 

持つべきものは友

 

住宅ローンとか、一般人は基本的にそれほど知識があるわけじゃないよね。細かいことや法律・制度など知らないことも多い。金融機関の相手はその辺の情報量は半端なく持っていて、素人相手にちょいと儲けようと思えば、赤子の手をひねるよう。例えばお金持ってる高齢者とか高い手数料の投信を何度も買い替えさせられるって話聞くじゃない。あれホントみたいよ。結局、黙っていたら言いなり。こういうの情報の非対称っていうのかな。

 

いまは、ネットでいろいろ調べられるけど、やっぱり利害関係のない、その筋の知り合いに聞くのが一番信頼が置けるし正確だ。

 

自分の場合、バイクとか、登山とか、趣味を通していろいろな人と知り合いになるとね。住宅関連とか設備とか、クルマ関係など、いろいろな職種・職業の人がいてね。何か困ったときに親身に相談にのってくれる。

 

仕事以外で知り合う仲間って、ホントに大事だ。

 

もちろんお互い様だから、こっちが専門の分野については、親身に相談に乗る・・・

いや乗りたいんだけど・・・

 

なんせ、仕事が文系のあまり生活に役立たない分野なもんで。いつもお力になれず申し訳ない気持ちいっぱいでございます・・・<(_ _)>

 

 

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