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【トライアンフボンネビルT120 BUD EKINS SPECIAL EDITIONの購入検討】欲しいバイクが何時でも買える時代は終わるかもしれない。

 

 

 

前回、トライアンフのお店で1年ぶりに再会した「ボンネビルT120 BUD EKINS SPECIAL EDITION」のお話の続き。

 

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お店の人が持ってきた見積は、いろいろと事情があるようで乗り出しの値段のみが印字されていた。

 

外車は、国産車と違って登録時に新規に車検を取るような「新規検査費用」というのが必要で、諸費用が割高になる。

 

それに加えて、最近はトライアンフやBMW、ハーレーなどの外車メーカーは正規ディーラーでしか新車が買えないような戦略をとっていて、フツーの街のバイク屋で新車は買えない。もちろん正規ディーラーでは基本的に値引きはない、若しくはあってもごく僅か。

 

ところが、このボンネビルに限っては、2021年モデルが発表され型落ちになったことと、長期在庫車ということで、随分と思い切った価格を提示してくれた。

 

「う~ん。そうですか。わかりました。ただ、今すぐお返事はできませんので、少し待っていただいていいですか?」

 

「2~3日なら待ちましょう。GWのセール期間中はたくさんお客さんが来るので、そこで売れてしまったらごめんなさい」と、よくある顧客を心理的に揺さぶるお返事。

 

ちなみに、国内メーカーもホンダやカワサキが海外メーカーに続くように専売戦略をとって(ヤマハも一部の車種はYSPのアドバンスディーラーでしか買えない)、ディーラー専売を取っていないのは、国内メーカーでは唯一スズキのみ。

 

 

 

*  *  *

 

家に帰って、いろいろと調べて検討してみた。

 

ボンネビルは、最近2021年モデルを発表したばかりで、新型は年々厳しくなる排ガスや音量規制のEURO5に対応している(去年のモデルはEURO4)。当然規制をクリアするためのコストが掛かっているので値段は上がるのだが、ボンネビルの新型はさほど値上げはなかった。

 

ただ、仕様を見比べてみると、細かく変わっている。新たにクルーズコントロールの機能が追加されていたり、ホイールのリムがスチールからアルミに変わったり、ブレーキキャリパーがブレンボ製になったりと進化した部分もあるが、センタースタンドがオプションになったり、ドライブチェーンのグレードが下がったり、どうもフレームの素材も変わってコストを下げたみたいだ。

 

クルマでも、年次のマイナーチェンジで見えない素材やパーツの部分をコストダウンして、見た目の部分をちょっと進化させて帳尻を合わすことはよくある。だから最新のモデルが常に最良という訳ではなく、実は旧モデルの方が基本的な部分でコストが掛かっていて素性がよいと言うことはよくあるのだ。

 

自分にとって、クルーズコントロールはあってもなくてもどちらでもいいし、キャリパーのブレンボも、それほど高いグレードのモノでもないので、たぶん2020年モデルに付いているNISSIN製とそれほど変わらないと思う。ブレーキはフツーに利けばいい。機構はシンプルで耐久性が高く、壊れにくいのが大事だと思っている。

 

この先、ガソリンで走るバイクがいつまで買えるかわからない。SRだって規制がクリアできずに生産中止になった。ファイナルエディションは一瞬で生産予定台数の受注に達したようだ。

 

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規制が厳しくなった後に開発されたバイクは、静かでクリーンかもしれないが、基本的にアフターパーツも開発されにくいし、カスタムも難しくなるだろう。

 

バイクって、爆音がするような不正改造は論外だけど、自分好みにイジって、カスタムして、フィーリングを楽しむ部分も大きいよね。単なる移動の手段ではない。自分は内燃機関がモーターに変わったバイクしか乗れなくなったら、たぶんバイクは降りると思う。

 

そう。

 

いつまでも欲しいバイクが、いつでも買える時代じゃなくなるかもしれない。

 

 

 

*  *  *

 

今回、破格の条件だったのは、値段だけではなかった。

 

トライアンフの特定の車種について、

 

なんと、

 

驚くことに

 

ローン金利0%のキャンペーンが適応される! 

 

いやいや。これはちょっと見逃せない。

 

ローンでクルマやバイクを買うのは、買った金額以上にお金を払うことになるので、現金一括で買うのが一番お得な買い方だ。残価設定ローンとか、リースとか、いまではいろんな商品があるが、基本的には信販会社や銀行が損をするようなローンはない。消費者は先に商品を手に入れる代わりに、金利という対価を払うことになる。

 

例えば、金利3%で100万円のローンを60回払いで組むとこんな感じだ。

 

借入金 100万円

返済回数 60回(5年)ボーナス払い無しの均等払い

金利3%

月々返済額 17,968円

総返済額 1,078,120円

余計に7万8120円支払うことになる。

 

これが5%になると

 

借入金 100万円

返済回数 60回(5年)ボーナス払い無しの均等払い

金利5%

月々返済額 18,871円

総返済額 1,132,270円

 

なんと13万2270円!!!

 

これが金利0%だと・・・

借入金 100万円

返済回数 60回(5年)ボーナス払い無しの均等払い

金利0%

月々返済額 16,666円

総返済額 1,000,000円

 

余計な支払いは0円だ(実際は手数料で数千円かかるけど)

 

これなら、毎月コツコツ2万円貯めて5年後に買うのと一緒じゃない? それに、今年54歳になる自分にとって、リッターバイク(1000ccを超える排気量)に乗れる体力や気力が5年後にあるかどうかもわからない。未来は誰にもわからないのだ。

 

たぶん金利はメーカーが負担するんだろう。最近トライアンフは販売台数でハーレーやBMWとしのぎを削っているから、1台でも多く売りたいんだろうな。

 

トライアンフさん。太っ腹だわwww

 

 

 

*  *  *

 

(*´Д`)=3ハァ・・・どうしましょ。

 

実は、毎月の積立投資や子供用の学資資金の他に、バイクやクルマ用の車検やパーツなどの費用をまかなうために毎月2万円を別に預金している。替え換えの時の頭金などもここから出している。これが多少ある。

 

次に大きな出費で言えばムスメの進学費用だが、学資保険がもうすぐ満期なのでなんとか目処がつく。あと残っている借金は家のローンだけだ(これが一番大きいんだけど・・・)。

 

もし、仮にT120を購入するとして、問題はSRをどうするかだ。

 

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できればSRは手放したくない。

 

でも2台持ちになると、税金や保険、車検費用は倍になるし、メンテナンス費用も2台分。しかし、乗るのは自分ひとり。

 

しかも寒い時期や雨の日は乗らないし、晴れの休日でも登山に行ったり、BRZでドライブすることもあるので、ますます乗る機会は限られる。

 

年間、どれほどバイクに乗る時間があるのだろう?

 

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選択肢は3つ

 

1.ボンネビルの購入を見送る

 

2.ボンネビルを購入してSRを売却する

 

3.ボンネビルとSRの2台持ちにする

 

さあ、あなたならどうする(笑)

 

 

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※オプションとしてセミリタイアしてバイクの乗る時間を増やすという選択肢もあるにはあるが。現実的には・・・ 

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