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【トライアンフ】”ボンネビルT120 BUD EKINS SPECIAL EDITION”がカッコよすぎる件

 

 

 

 

contents

 

バイクスタイルの好み

 

SRに乗り始めてから、バイクの趣味というか嗜好が変わった。基本的には4気筒のネイキッドバイクが好みだったんだけど、

 

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カワサキZ900RS 昔のZ1をオマージュデザインで、いま一番売れている大型バイク

 

近頃は単気筒やバーチカルツインのちょっとクラシカルなイメージのバイクに惹かれるようになった。

 

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現在の愛車ヤマハSR400

 

 峠道やサーキットで攻めた走りをするのが嫌いなわけではないが、その高揚感を得る代わりに払うリスクを負い切れる歳でも立場でもなくなった(と言い訳しつつサーキット走る金も時間もありゃしないというのがホント💦)。

 

週末に心をリフレッシュするには、のんびりと山あいの田舎道をツーリングするのがいい。SRはそんなシチュエーションに持って来いの相棒だ。

 

高速道路サーキット

 

少し前のこと。

 

バイク乗るには寒いし、でも退屈して家にいるのも勿体ないのでBRZでどこ行くあてもなくドライブに出かけた。

 

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「高速をぐるっとひと回りしてこよう」

 

家から下道で30分ぐらいにある中央道の小巻東で乗って名古屋方面へ。すぐの小牧ジャンクションでは分岐を静岡方面に行くと名神からすぐに東名に変わる。そのまま名古屋ICを過ぎ、豊田ICを過ぎた先の豊田ジャンクションで東海環状に分岐してそのまま土岐までいくとまた中央道に戻る。大きなサーキットみたいだ。

 

ちなみに東名と名神は小牧ジャンクションが境界なの知ってました?西側の小牧ICは名神、東側の春日井ICは東名になる。

 

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地図で見るとこんな感じ。

 

ときどき無性に走りたくなるとこの周回路をぐるっとひと回りする。名古屋あたりでクルマが多くなることはあるが、伊勢湾岸ができてから渋滞することが少ないので気持ちよく走れる。SRは高速が苦手なので、最近は専らBRZで走ることが多い。BRZは山道も楽しいが高速安定性も高く、お気に入りの音楽を聴きながら高速を流すのも悪くない。

 

オートプラネット名古屋

 

ただ走っているだけでは、貴重な休日の時間を余してしまう。

 

「そうだ! 前から気になっていたトライアンフのバイクでも見にいこう」

 

以前からトライアンフのバイクが気になっていたのだが岐阜にトライアンフの専門店はなく、名古屋の東郷町にある「オートプラネット名古屋」まで行くしかない。わざわざ行くにはちょっと遠いが、ちょうど周回コースの途中の東名三好ICで降りて10分ぐらい、豊田西バイパス(国道153号線)沿いにお店がある。このオートプラネットがクルマ好きやバイク好きにはたまらないワンダーランド。

 

オートプラネット名古屋は、名古屋市郊外の愛知県愛知郡東郷町にある大規模屋内展示の輸入中古車ディーラー。

約10,000坪の敷地に常時250台以上の輸入車中古車を展示している。展示車両はBMW・メルセデスベンツ・MINI・フォルクスワーゲンといったドイツ車から、プジョー・シトロエン・DS・ルノーといったフランス車、フィアット・アバルト・アルファロメオといったイタリア車、その他にもジャガー・ランドローバー・ケーターハム・ボルボといった多岐にわたる欧州輸入車が中心である。
輸入二輪車の販売店を館内に有しており、モトスクエア名古屋イースト店としてインディアン、MVアグスタ、ドゥカティ、トライアンフの新車、中古車を取り扱っている。

 引用: オートプラネット - Wikipedia

 

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入り口には、取り扱っているメーカー一覧が表示され、

  

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普段目にすることのない高級輸入車やドゥカティ、MVアグスタなどの外国ブランドバイクが広い展示場に所狭しと展示され販売されている。

 

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フィアット500  かわいいなぁ。もう一台クルマが持てるんだったらこんなこんなのがいいな。

 

 

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こちらはドゥカティ。パニちゃんいっぱい。ここにある車両だけで家買えるぞ。

 

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バイクの至宝、MVアグスタ。イタリア人が作るバイクは美しい。なんでこんな細かい複雑な造形のバイク作れるんだ?

 

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インディアンはアメリカのメーカー。ハーレーより歴史は古いが、倒産や買収を繰り返されて今に至っている。初めて実車見たけど、ハーレーより高級感があって細部までいい仕事している。

トライアンフとは

 

 トライアンフはイギリスのメーカー。オートバイメーカーとしては最も古い部類に入る老舗のメーカーだ。1900年代初頭にはオートバイの製造を始めている。

 

トライアンフを有名にしたのは、あのスティーブ・マックイーンが映画「大脱走」で塀を跳び越えたバイクが「トライアンフ」だったこと。

 

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しかしトライアンフも例に漏れず、日本メーカーのオートバイの台頭で、幾度も経営危機を迎えて現在に至る。

 

最近はネオクラシックブームもあって、その代表的なツインエンジンの「ボンネビル」を刷新してエンジンを水冷化して展開してからかなり好調のようだ。

 

輸入車販売ランキングでも、最近では第1位のハーレーダビットソン、2位のBMWに次いで3位にトライアンフがランクしている。ちなみに4位ドゥカティ、5位KTMと続いている。BMWはクルマメーカーと思っている人も多いかもしれないが、実はバイクメーカーとしての歴史が古く、独特の水平対向エンジンにファンは多い。

 

2020年3月度 輸入小型二輪車 新規登録台数(速報)↓

http://www.jaia-jp.org/motorcycle/wp-content/uploads/202003NewCarNews.pdf

 

気になってきたのは「ストリート・スクランブラー」

 トライアンフのラインナップの中で気になっていたのは「ストリート・スクランブラー」という車種だ。

 

スクランブラーとは、ロードバイクをオフロードでも走れるように改造したのがはじまりと言われ、アップマフラーに幅広のアップハンドルが特徴的だ。

 

オンロードも軽快に走れて、多少のダートもこなすというオールマイティなバイク。「自由に肩を張らずに好きなところを好きなスタイルで走ってくれ」と言わんばかりのスタイルに魅力を感じる。

 

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エンジンのヨコを通って後ろに2本出されたマフラーがいい。タンデムシートを外してキャリアに変更できるオプションもあって、後ろにキャンプ道具一式積んで、北海道や九州のワイルドな道を気ままに旅したら絵になるだろうな。排気量も900CCもあるので、長距離も難なくこなすだろう。

 

「ああ、こんなバイク1台あったら楽しいだろうな」

 

一見大柄に見えるけど、シート高は790ミリとそれほど高いわけでなく、167センチの自分が跨がってみると両足のつま先が曲がる程度に足が着く。サスペンションも柔らかめでストローク感があって、幅広のハンドルはアップライトなポジションで乗りやすそうだ。

 

フロントタイヤは19インチ、リア17インチのワイヤースポークホイール、そこに備わる溝の広いメッツラー・ツアランスの組み合わせは、オフロードも似合う。

 

これでいて、ライディングモードをロードとレインに切り替えることができ、ABSやトラクションコントロールを装備する。オフロードではその機能をカットすることもできる。見た目より機能は現代的だ。プロモーションビデオはオフがメイン。

 


TRIUMPH – NEW STREET SCRAMBLER (OFFICIAL VIDEO)

 

SRを手放す気はないが、増車できるなら1番の候補だ。 

 

ボンネビル T120 BUD EKINS SPECIAL EDITION 

 

奥に目をやると、アパレル関係がディスプレイされている。

 

その中に1台のバイクが存在感を示している。

 

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ボンネビルT120の限定車だ。BUD EKINS SPECIAL EDITION と名付けられている。

 

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タンクには特別なマークがあしらわれ、深いレッドとホワイトのツートンカラーのデザインは、なんだかスペシャルな感じのオーラを感じる。

 

バド・イーキンスとは?

バド・イーキンスは、モトクロスとデザートレースのトップ選手であり、ハリウッドのスタントマンであり、スティーブ・マックィーンの親友の一人でもあり、ライディングパートナーでもある、真のモーターサイクルレジェンドです。カリフォルニアのシャーマンオークスを拠点に、1960年代のアメリカで、Triumph最大のディーラーであったバド・イーキンス。彼に敬意を表して、Triumphは、スタイル、パフォーマンス、正統性、そして1,200 cc Bonnevilleツインエンジンのパワーが完璧なバランスを見せるアイコニックなBonneville T120を発表します。

カリフォルニア風の美しいペイントデザインと、専用のスペシャルディテールやタッチによって、際立つこのユニークなスペシャルエディションのT120 Bonnevilleは、世界で最も偉大な的モーターサイクルアイコンの一人の情熱、姿勢、献身を祝福するのに相応しい一台です。

 出典:Bud Ekins T120 | For the Ride

 

2眼メーターに丸目のライト。

 

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水冷なのに、空冷のように深いフィンが刻まれ、インジェクションカバーは昔のキャブを模したデザイン。細部までこだわりを感じる。

 

youtu.be

 

やばい・・・ これめっちゃツボに入ってくる。

 

156万7500円かぁ (´д`) BRZを買ったばかりだし、SRだって10年乗るつもりで買ったんだから手が届く範囲にはない(まだ3年)。

 

お店の人に「多少値引きはできますよ。諸費用込みで165万ぐらい。見積作りましょうか?」って言われて

 

「今はまだ買い換える予定がないので、また、いつかお願いします」と丁重に断った。

 

しかし、トライアンフ・・・マジでいい。スクランブラーもいいけど、やっぱり所有感満たし、眺めて酒飲むんだったらT120だな。バド・イーキンス。この日はクルマだったのでメットもグローブもなかったから試乗はできなかったけど、もし、試乗してたら・・・見積もらってたかも (^_^;

 

いつかはトライアンフ。。。毎月3万円ずつ貯金しようかな。5年頑張ればいつかは(笑)

 

 

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