なんだかんだあって、数年ぶりに新しくメットを新調したSHOEI GT-Air3。
その経緯はこちら↓
で、GT-Air3には、スマートにインカムが取り付けられるように、B+COMとSENAから専用品のインカムが用意されている。
インカム自体は、前に被っていた初代のGT-AirにJESMAIKのインカムを付けていたので、これを移設すればいいと思っていた。

ところがだ。
いざ取り付けてみると、どうも具合がよくない。

初代GT-Airは、シェルと内装の間にフックみたいなモノを差し込んで装着できたのだが、GT-Air3はそのフックが使えない。そこで、メット本体に貼り付けるベースで取り付けたのだが・・・

うまい具合に貼り付ける場所がなく、部分的にベースが浮いてしまうのだ。GT-Air3って専用品のインカムを装着するスペースがあったり、インナーバイザーを上げ下げするレバー部分にも大きなパーツ(空力をよくするパーツ?)があったりと、従来のインカムが取り付けられる部分がない。
一応、サインハウスから外付けするアタッチメントが売られているので、それを使えばいいのだが、3,300円もするんだよ。
それに、見た目にもスッキリ取り付けられる専用品がせっかくあるのに、わざわざアタッチメントまで用意して、今あるインカム付けるんだったら、思い切って専用品を買った方がいいのではないか?
そう思うが、値段を見るとおいそれと買える金額でもない。
B+COMの専用品、SX-1のお値段がマジで高い。
なんと、48,600円もするんだよ。
今まで使っていたJESMAIKでも、性能的には十分だし、今じゃAmazonで1万円もせずに購入できる。
でもね。この外に張り出すインカムって、せっかく空力に優れたデザインのGT-Air3の特性をスポイルするし、風切り音も増すので、快適性を損なう。
専用品があるなら(それを前提に作られているなら)、やっぱり専用品のインカムがいい。
「もっと安くSX-1が手に入らないかなぁ~」って思っていたら、ヤフオクで新品未使用が安く出ている。
クーポンやら期限切れ間近の期間限定ポイントを使えば、4万円切る価格で手に入りそうだ。
えーーーーーーい!
ポチってしまえーーーー!

即決落札。クーポンとポイント使ってここからさらに3000円ほどお安く手に入れられた。
期待していなかった保証書に販売店のスタンプが押してあり、なんと出品者は、某⚫海部品だった。

届いた品物に何の問題もございません。

中身はこんな感じ。
* * *
早速取り付け。

バッテリーは、メットの後方に専用スペースがあり、そこにしまうだけ。
スピーカーもメット側のスピーカーホールにピッタリはまる。

マイクも取り付ける窪みが有り、配線用の溝もある。このあたりの処理って汎用品だと意外と大変じゃない。そういうのまったく心配ないのが専用品だ。

充電もバッテリーケースの後ろ側に直接typeCのコードを差し込めるようになっている。

見た目もスッキリ。操作はレバーを上下に動かすだけのシンプルだが、グローブをしているとボタンを押しながらレバーを上げ下げするのが難しい。
ちなみに、B+COM同士の他に、ユニバーサルリンクの接続モードがあって、手持ちのJESMAIKにも接続することができた。

しかし、専用品のSX-1とはいえ、取付ベースとメット本体に若干隙間があり、そこから風切り音が侵入してくる。特に高速走行になると、意外と大きな音になり気になると言えば気になるので、ビニールテープで隙間を塞いだ。これでだいぶ音が小さくなった。
結局、メット本体と専用インカムで10万超えだよ💦
これは、絶対にコケられない。なんならメットを守るぐらい(笑)
もう5年程度じゃメットの買い替えできないなぁ。




