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【MAZDA CX-3】6か月5000㎞点検とインプレッション(MAZDA3情報もあり)

 

 

 

 

CX-3が納車されたのが、2018年12月初旬。早いもので、もう半年が過ぎた。6か月点検の時期だ。

 

クルマのコンディションを保つには、定期点検は欠かせないと思っている。新車で買って長く乗るのが一番コストパフォーマンスが高いから、人間が定期的に健康診断を受けるようにクルマもプロに見てもらうのが、故障やトラブルを未然に防ぎ、結果的に無駄な出費を防ぐと考えている。

 

3年ぐらい乗ってセールスバリューの高いときに売って新車を乗り換えるというパターンもあるが、新車買う時って、様々な諸費用払ったり、オプション付けたりするから車両本体以外に出て行くお金も結構な額になるし、ローン組めば金利もかかる。下取りや買い取り価格だって、3年先に予定の価格で売れるとも限らない。いろいろ計算すれば、そこそこな出費になるし長く大事に乗ることが一番無駄がない。

 

また、最近のクルマはほぼコンピュータで制御されているので、点検に出すことによってコンピュータで車両状況を診断してくれたり、プログラムのアップデートも行ってくれる。昔はキャブのバキューム圧の調整とかやってもらったんだけどね~(遠い目)

 

contents

  

今どきのクルマは慣らしも1000㎞のオイル交換も必要ないらしい

 CX-3を新車で買うときに、点検パックに入った。点検パック(パックdeメンテ)は、車検までの3年間に半年ごとの点検とオイル交換やオイルフィルターの交換が含まれている(いくつかのコースがある)。


特にマツダのディーゼルは、メーカー指定のオイルを使わないといけないらしく、比較的お高い。点検パックはCX-3の場合、4万5000円程で3年間(半年ごと)の点検とオイル関係のメンテナンス(オイル5回・フィルター2回)が付いているんだから比較的リーズナブルだと思う。

 

パックdeメンテ | 東海マツダ販売株式会社

 

マツダに点検の予約を入れると、半月以上先までほぼいっぱい。最近のマツダはスカイアクティブや鼓動デザインになってから台数売れるわりには、点検整備の体制が追い付いていないみたい。

 

結局、6か月点検が7か月・6000キロ点検になってしまった。

 

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点検自体は、1時間ぐらいで終わり、オイル交換もパック料金に入っているので基本追加料金はない・・・んだけど。

 

バイクの場合って、1000㎞までは慣らし運転して、1か月点検ぐらいでオイルとフィルターは交換するのが儀式みたいなもの。昔はエンジンの精度も今ほどよくなかったので、金属面の当たりが出るまで金属の粉が出たりする。今はそれほどでもないと思うが、バイクはエンジンの回転数が高いので、オイル管理は大事なんだ。

 

もちろんSRもやっている。

 

CX-3も、1か月点検で、ディーラーにオイルとフィルター交換してくれって頼んだら、

 

「ブルさん。今どき1か月で交換しなくても大丈夫ですよ。鉄粉なんて出ませんから。慣らしもそこまで気をつかわなくて大丈夫。フツーに乗ってください」だって。

 

非常にモヤモヤする(笑)

 

点検パックでは、6か月点検のオイルフィルターの交換はなく、次回の1年点検でフィルター交換することになってるんだけど、

 

「せめて、フィルター交換して・・・」ってお願いして、交換してもらった。

 

デリカのオイルフィルターをディーラーで交換してもらうと、2500円ぐらいするんだけど、CX-3は1800円だった。以外と安いのね。

 

あースッキリ (*^▽^*)

 

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ディーラーにMAZDA3が展示してあった

そういえば、ディーラーにマツダ3が展示してあった。点検の間なめるように見入ってしまったよ(笑)。美しいとしかいいようがない。なんだろ、このマツダのデザインセンス。エンジンは、今のところ1500と2000のガソリンエンジンに、1800のディーゼルのラインナップ。1800ディーゼルは、CX-3のディーゼルと同じみたいだから、CX-3に先行して積んだんだね。

 

CX-3より室内は幅が広く、マツコネのディスプレイも少し横長になっていた。メーターも液晶でいろいろと表示が変えられる。

 

マジ、カッコイイ!

 

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1500ccのガソリンが200万ちょっとから、1800ディーゼルが330万ぐらいの価格が中心で、思ったより値段は抑えられている印象。マツダの車って標準装備が多くてそれほどオプションいらないから、ホントに標準価格に諸費用乗っけたぐらいで買えるんだよね。

 

ああああああああああああああああああああ~ (>_<)

 

今さっき長く乗るって言ったばっかりなのに・・・ヤバいよ。ほんと。ヨーロッパのプレミアムブランドのクルマみたい。

 

ちなみに、注目のSKYACTIV(スカイアクティブ)-Xは、もう少し後になるようだ。

 

スカイアクティブ-Xは、マツダ新開発のエンジン燃料および制御技術「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用する。これはガソリンエンジンでは困難とされていた圧縮着火による技術を盛り込むことに成功したもの。圧縮着火はガソリンエンジンの場合ではごく限られた領域でしか実現が困難とされてきたが、マツダのSPCCIは、スパークプラグの点火時期を制御することで幅広い領域で圧縮着火を実現。その結果、ガソリンエンジンの特長である伸びの良さと、ディーゼルエンジンの低燃費・高トルク、優れたレスポンスといったメリットを両立できたという。

 

ソースはこちら ↓

carview.yahoo.co.jp

 

CX-3 6か月5000㎞乗ったインプレッション

 

乗っているCX-3のグレード

CX-3 XD L Package

SKYACTIV-D 1.8(ディーゼル)

AWD

マシーン・グレー・プレミアムメタリック(特別塗装色)

 

ディーゼルの静粛性

CX-3ではじめてディーゼルの乗用車に乗ったんだけど、ホントに静か。クルマで家に帰ってきて車庫入れても、カミさんは全然気がつかないという。デリカの時は結構遠くからでもわかったみたいだから、相当静か。

 

ときどき、レンタカーでハイエースとか借りるけど、そこそこ騒々しいよね。ところがCX-3は車内にもそれほどディーゼルのガラガラしたノイズは入ってこない。18年のビックマイナーチェンジで、鉄板やフロントガラスを厚くするなど相当その辺りは改良したらしいから完成度高い。

 

1800CCのディーゼルエンジン

同じく18年のマイナーで1800ccになったディーゼルエンジン。1500ccを知らないので、実際どのくらい違うのかはわからないが、数値的にはトルクは270Nmと変わらないものの、馬力は1500が105psなのに対し、1800は116psと11ps向上している。

 

高速のインターの合流なんかで踏み込むと、かなりの勢いで回転数が上がっていきトルクもあるので、坂道でもグングン加速していく。動力性能に不満はまったくない。足回りも少し固めにチューニングされ、直線でもコーナーでもカッチリとした印象で、スポーツカーに乗っているみたいだ。

 

ドライビングポジション

 現在のマツダは、「人馬一体」のフレーズで人間工学に基づいたドライビングポジションにこだわっていてシートが秀逸。少し背を起こして深く腰掛けると、なるほどクルマとの一体感がある。ただし、先日金沢までCX-3で出張したけど、長距離の高速でずっと同じポジションを強いられるので、その辺りはデリカのようなミニバンでゆったり/のんびりと言うわけにはいかない。

 

出だしのモッサリ感

もう、唯一気に入らないというか、ストレスが溜まっていた、出だしの「モッサリ感」。

 

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アクセルを踏むと、ワンテンポ遅れて回転数が上がってくる感じ。「ウ、ウ、ウィーン」と、まるでキャブが同調してない感じ(←わかりにくいか)

 

スロットルコントローラーを付けて、燃料の噴射量を調整できるようにしたんだけど、少しマシになったというか、踏み込んでワンテンポ遅れて突然凄い加速するみたいな感じになって根本的な解決にはならなかった。

 

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正直、乗りにくいというか、他の出来がいいだけに、なんでこんなエンジンの味付けしたんだろうと悩んでしまう。いろいろな試乗やインプレッションの記事とかあるけど、このモッサリ感に触れている記事って見たことない。自分のCX-3だけなのかと思ったが、ディーラーの人に聞いたら「そういう声もあります」だったので、自分だけでもないらしい。

 

ディーゼルの煤の問題だったり、燃費の問題だったりするんだろうけど、 「失敗した」という思いがよぎる。でも、300万も出して失敗したとは思いたくない。

 

CPUの書き換えなんかも考えたけど、もしかしたらアップデートがあるかもしれないと思って様子見だった。

 

で、点検終わって、ディーラーから出て数十メートル走って

 

「ん?」

 

謎のモッサリ感がかなり改善されている。100%じゃないけど、90%ぐらいは、アクセル踏むとリニアにエンジンが反応してくれる。

 

オイル交換しただけじゃ、こんなに変わることないだろう。多分だけど、点検時に補正をかけたんじゃないかな。

 

今度聞いてみる。

 

まあ、これで出だしのストレスは、だいぶ軽減された。これが続いたら真剣に乗り換え検討した。

 

燃費

自分のCX-3はAWDで、少し重量も重いので燃費的にはやや不利なんだけど、片道10㎞ちょっとの通勤で毎日乗り、それほど渋滞はないけど信号はそこそこあって、ストップ・アンド・ゴーの繰り返しで、リッター約16㎞ぐらい。デリカが7~8㎞だったのと比べると相当いい。他の人の報告聞いていると2WDだと20㎞ぐらいは行くらしい。

 

高速は、18㎞~20㎞ぐらい走る。軽油なんで燃料費も安いし、1か月のガス代が半分以下になったのはうれしい。

 

装備や機能

18年のマイナーチェンジで、パーキングブレーキが電動になり、AUTO HOLD機能も付いた。簡単に言えば、信号待ちとかで止まると、勝手にパーキングブレーキがかかり、足を離してもクリープ現象で動き出したりせずに止まっている。アクセルを踏めば解除される。

 

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これは便利。なんだけど、少しずつ前に出たり、信号青になってスタートするとき、ブレーキ離して少し動き出してからアクセル踏む癖が身についていて(若干燃費がよくなる)、AUTO HOLDあるの忘れているときあるんだよね。便利で楽できるけど、普段はあまり使わない。

 

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ポップアップディスプレーは目線を落とさないでも速度やナビの指示が表示されていて凄くいい。クルーズコントロールは、設定速度で前車に追い付くと一定の車間を取って追尾してくれるので、これは楽。ただ、自分で速度調整する場合は、手前からアクセル戻してブレーキで微調整みたいな感じだけど、クルコンだどブレーキだけで速度調整するので、結構急激に減速する。

 

最初は結構びびる (;゜ロ゜)

 

このほか、ワイパーも水滴を感知して自動で作動したり、ヘッドライトのハイ・ローも対応車を検知して自動で切り替えたり、ドアミラーには、後方からクルマが近づくとミラーにシグナルが表示され、「ピピッ」と短く警告音がなる。

 

ハンドルだけ握っていれば、ほとんどクルマがやってくれるって感じで、11年ぶりに新車を乗り換え、その進歩に驚くばかり。

 

後部座席

はじめから、割切っていたので2人で出かけるならそれほど問題ない。ただ、家族4人で大阪に遊びに行ったときは、後部座席の子どもたちからは「狭い!」とブーイング。窓も小さいので視界もあまりよくないし、閉塞感もある。まあ、至近距離ならOKというレベル。座り心地はそれほど悪いわけではない。

 

積載性

基本的には、小型車のデミオとプラットフォームが一緒なので、積載性もそのレベル。テン泊の登山に2人で行ったけど、リュックを2つ積んで、あとは後部座席に着替えとかのバッグを乗せる感じ。4人で登山はちょっと厳しい。基本2人で出かけるクルマだね。

 

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野菜は結構積める(笑)

 

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まとめ

ディーゼルエンジンがこんなに加速がよくて、スムーズで、よく走るのには、驚きを隠せない。出だしのモッサリ感もだいぶ解消したし、もう少し出力特性を自分好みにしたい気はするので、CPUのチューニングはしたいと考えている。

 

m-flow-tdi.com

 

ROMの書き換えは、初期化されたときに大変なので、上のTDIなんかどうだろう?

 

とりあえず、小型だけど高級感があって、走りもいいし、ミニバンから卒業して、クルマを純粋に楽しみたいお父さんには持ってこいのクルマだと思う。最近のMAZDAはいいクルマ作るね。

 

CX-3乗ってから、会社のヴィッツに乗ると、作りの違いがよくわかる。自動車会社にとってコストダウンは当たり前なんだけど、どこにコストをかけ、どこを削るかは、そのメーカーの哲学だと思う。鉄板の厚みだったり、フレームの剛性だったり、ブレーキだったり、最低限のレベルで安ければいいと言う人にはヴィッツでいいんじゃないかな。走りに関するところには手を抜かない、マツダは見えないところも手を抜かないそういう哲学がある今どきめずらしいメーカーと感じた。

 

ただ、今後乗っていく中で、いい面ばかりじゃなくて、ネガな部分も含めて書き溜めていこうと思う。次は3万キロぐらいでレポートしてみようと思う。


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