50歳からの迷走地図

仕事や趣味、健康、お金など、50代からの人生を豊にするための生き方を思案中。雑感を綴ります。

スポンサーリンク

MAZDA CX-3 2か月2000㎞

 

 

昨年の12月の初めにCX-3を納車して、おおよそ2か月が経過した。

 

この間、通勤で毎日20㎞ほど乗り、山間の峠道をドライブしたり、前回の記事のようにバーのマスターと伊勢志摩に温泉旅行へ行ってきた。

 

 

www.bullpowerworld.com

 

 走行距離は2000㎞を過ぎたところだ。愛車はすこぶる快調である。

 

f:id:bullpowerworld:20190201173323j:plain

 

最初の1000㎞

 

今どきのクルマは、慣らし運転は不要らしい。1か月・1000㎞点検にディーラーへ行ったとき、オイルとフィルター換えてもらおうかな? って話したら、「今のクルマは慣らしは要りませんよ。5000㎞か6か月点検の時で十分です。最初に入っているオイルは、汚れにくい特殊なオイルが入っていますので、1000㎞で換えるのは逆にもったいないです」と言われた。

 

そんなものか。

 

エンジンも、普通に回していいらしい。それでも、最初の1000㎞はできるだけ2000回転以下で走るようにした。長く乗りたいし、やって損はないだろう。

 

で、以前に書いた「モッサリ感」。

 

www.bullpowerworld.com

 

アクセルを踏み込んだときに、ワンテンポ遅れて回転が上がってくるのだ。そこでピボットのスロットル・コントローラー(通称スロコン)を投入した。

 

www.bullpowerworld.com

 

いろいろ設定を試してみて、現在のところは「パワーモード2」に落ち着いている。

 

f:id:bullpowerworld:20190201173432j:plain

 

正直なところ、最初はCX-3のこの「モッサリ感」やディーゼルの特性、6ATのシフトに慣れなかった。長いことデリカのガソリンエンジン+CVTに乗っていたので、そのフィーリングが染みついていて、ちょいちょいストレスを感じることがあった。

 

ところが、2000㎞を超えたあたりから、CX-3に対するスロットルコントロールやシフトタイミングなんかにも慣れてきて、ストレスを感じることはほぼ無くなった。これはよくわからないが、ECUがこちらの癖を学習したのだろうか?

 

そして、CX-3の走りの良さを改めて感心しているのだが、ネガな部分も見えてきたので、その感想をまとめてみたい。

 

スポンサーリンク
 

 

CX-3のここがよい!

 

グレードはディーゼル・AWD・XD PROACTIVE S Package

  • 1800ccのディーゼルターボエンジンは、トルク感、加速感が非常に高く、ガソリンエンジンと比較すれば、ワンランク上のガソリンエンジンに匹敵すると思う。
  • 燃費もよく(16~18㎞)、燃料費も安くて助かる(デリカのほぼ半分のコスト)。ただ、燃費に関しては、Twitterでやり取りしている@てるまっくすさんのCX-3は(2WD・MT)は22~23㎞走るらしい。
  • 車内にいる限り、ディーゼルのガラガラ音は気にならないほど静か。
  • コンソールやドアトリムなど、ソフトレザー調でステッチが入った内装は高級感がある。
  • メーターパネルの上に立ち上がる「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」は視線を落とさず、スピードやナビの指示、クルーズコントロールの設定が確認できて非常に便利。
  • アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)の精度も高く、ハイ・ローの切り替えだけで無く、照射する範囲も調整されて、もうテクノロジーの進化に感動する。ワイパーも水滴を感知して作動するオートにすれば、もうほぼクルマが勝手にやってくれる。
  • パワーシートやステアリングの調整が細かくできて、ベストなポジションを設定できる。これは、シートの出来の良さも含めて、走りが楽しくなるのと同時に、長距離でも疲れない。
  • 寒い時期に、シートヒーターにステアリングヒーターは、意外と助かる装備。同時に、車内が狭い分、室内が温まるのも早い。

 

まあ、他にもいっぱいあるんだけど、ハンドリングやサスペンションのセッティングなど、走りに関する部分は抜かりなくお金を掛けていると思う。リアサスペンションがトーションバーなのをコストダウンという人もいるが、走りに関する足回りの完成度は高い。高速になればなるほど車体の安定性や剛性の高さを実感する。

 

雪道など、AWDの性能を試す場面の走行は今のところ無いが、近々雪道を走る予定なので、そこで性能を試してみたい。

 

スポンサーリンク
 

 

CX-3のネガな部分

 

  • やっぱり後席は狭い。ムスメから「狭い、リクライニングがない!」とクレーム。デリカが広かったからね。基本2人乗車のクルマですね。
  • よく言われていることだが、助手席側のドリンクホルダーがなかったり、収納スペースが少なかったり(グローブボックスが分厚い説明書でいっぱいになりティッシュが入らない)、デリカにあって使い勝手のよかったコンビニフックがないのは、買い物に不便。まあ、買い物車が欲しいんなら、他を当たってくれってことかな(^_^;)
  • 足回りが比較的固めな分、路面の悪いところでは、ゴツゴツと路面の凹凸を拾ってくる。自分はそれほど気にならない(むしろスポーティさを感じる)が、同乗者がいる場合は気をつかう。
  • バックモニターは見えにくく(解像度が低い?)、デリカにはあったセンターの印がないので、車幅感覚の違いもあって、真っ直ぐ真ん中に止まらない(腕が悪いだけ)。
  • マツコネに関しては、よくわからんが、要らん機能も多いような? 酷評されるナビは、だいぶ改良されたのか、それほど不満はない。

 

とりあえず、思いつくままに並べてみた。基本的には自分のように、子どもも大きくなって家族で出かける機会も少なく、小さなクルマが欲しいけど、安っぽいコンパクトカーはちょっと・・・できれば高級感があって走りもいいっていう人にベストマッチなクルマだと思う。

 

この条件に合わない人は、車格の割に値段が高いとか、狭いとか不満が出ると思う。実際そういう目線で書かれた記事も多い。それは使用前提が違うので、お門違いもいいところだろう。小さな鍋を大人数で囲んで不満を言っているようなもの。

 

とりあえず、今回はこんなところで。